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owarikokufu1.jpg

愛知県稲沢市にある尾張大國霊神社を訪れました。
一の鳥居から楼門までは地図で見て2ブロックほど歩くことになります。
日差しがかなりキツイです。

 

owarikokufu2.jpg

こちらが二の鳥居。
楼門はまだ先です。
 

 

owarikokufu3.jpg



2ブロック歩ききりました。
なかなか見事な楼門です。

足利時代の作で重要文化財にも指定されています。


 

owarikokufu4.jpg

そしてこちらは拝殿です。
こちらも重要文化財。
江戸時代初期のものですが、
いずれも歴史を感じます。


御祭神は
尾張大國霊神 

尾張地方の國霊神であり、尾張の地を切り開いた人たちを守ったと言われる霊力を神として祀っています。

 

尾張大國霊神社は当時この場所に国府があったことから、
近隣一帯の神社を合祀した総社と定められて、
国司が自ら神事を執り行ったとも言われています。

このことから国府宮ともよばれ
尾張地方の総鎮守として広く崇敬をうけている神社でもあります。

 

はだか祭が行われることでも知られています。

 

 

owarikokufu-shuin.jpg

 

社名
尾張大國霊神社
所在地
愛知県稲沢市国府宮1-1-1
祭神
尾張大国霊神
ホームページ
http://www.konomiya.or.jp/
注意事項

 

 

 

 


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wakamiyahachiman1.jpg

名古屋市内の繁華街。栄ににある若宮八幡社を訪れました。
味噌カツで有名な矢場とんの矢場町の側、大須を道路で挟んだ場所にあります。

名古屋総鎮守でもあり、
都会の神社への参拝に期待をしたのですが・・・
 

wakamiyahachiman2.jpg

 なんと残念ながら改修工事中。
本殿を写真に納めることは出来ませんでした。

ただ、参拝は行える様になっており、お参りを済ませることが出来ました。


御祭神は

仁徳天皇

応神天皇

武内宿禰命


大宝年間に現在の名古屋城の場所にあったのが最初と伝えられており、
一度焼失するものの、織田家によって再興。
名古屋城築城に際して現在の地に遷移されたということです。

 

遷移400年の記念事業としての改修ということらしいです。

境内にはこのほかにも沢山の摂社・末社がありました。

現在は結婚式に力を入れているようで、
隣接する会館でお守りの販売や朱印の授与が行われていました。


 

wakamiyahachiman-shuin.jpg

若宮八幡宮の御朱印です。
WEBサイトは神社のものではなく、
結婚式を行う会館の物となっていました。

若宮八幡社のWEBサイト 

社名
若宮八幡社
所在地
愛知県名古屋市中区栄3-35-30
祭神
仁徳天皇
応神天皇
武内宿禰命
ホームページ
なし
注意事項

 


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aichigokoku1.jpg

名古屋市の名古屋城側にある愛知縣護國神社を訪れました。

歴史自体はそれほど古くはなく、
明治に入り戊辰戦争で亡くなった藩士を祀ったことが始まりとなっています。


その後、第二次世界大戦の戦没者までを含めた
93000柱の戦没者を祀っています。

 

aichigokoku2.jpg

なんと。
こちらも工事中。

残念ながら拝殿をみることは出来ませんでした。


 

aichigokoku3.jpg

ブルーシートの隙間から見える、白い建物の色がとても印象的です。

結婚式も多く執り行っているようですね。 

 

 

aichigokoku-shuin.jpg

愛知縣護國神社の御朱印です。
拝殿左手の社務所でいただきました。

社名
愛知縣護國神社
所在地
愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3
祭神
護国の英霊
ホームページ
http://www.aichi-gokoku.or.jp/
注意事項

 


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toyamahie1.jpg
富山市の繁華街でもある総曲輪の側に鎮座する日枝神社を訪れました。

地元では山王さんとよばれているようです。
富山市内のなかでも大きな神社の一つとなります。


toyamahie2.jpg

鳥居をくぐると拝殿が見えてきます。鈴を鳴らす綱が沢山下がっていますね。

 

toyamahie3.jpg

こちらの狛犬の表情が非常にユニークなので思わずシャッターを。
あまりみない形ではないでしょうか。





toyamahie4.jpg

こちらが拝殿になります。

御祭神は

大山咋神
大己貴命

相殿に

天照大御神
豊受大御神
を祀っています。


toyamahie5.jpg

拝殿から本殿を望む写真が撮れました。


富山山王さんのはじまりは
鎌倉時代の終わり頃と言われており、
富山県の上新川郡のあたりを戦火を避けて転々としていたそうです。

戦国時代になり、前田家が越中に入ったとき、
日枝神社に対して様々な寄進を行い、富山前田家の土産社となったそうです。
その後、天保年間に社殿は焼失。
 

明治時代に復興するも大火で焼失。
現在の地に遷移されるも第二次大戦でまたもや焼失。

ご神体は守られている物の、
建物はことごとく燃えているという歴史だそうです。

その反動なのかはわかりませんが、
戦後の復興に伴い、氏子の寄進も大きく、
現在のような立派な社殿になって今も地元の人に愛されている神社だと感じました。

 

 

toyamahie-shuin.jpg 

 

日枝神社の御朱印です。
富山山王さんの文字がしっかりありますね。

社名
日枝神社
所在地
富山県富山市山王町4-12
祭神
大山咋神大己貴命
ホームページ
http://www.hie.jp/
注意事項

 

 


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tomioka1.jpg

東京都江東区にある富岡八幡宮を訪れました。地下鉄を門前仲町で下車して歩いてすぐです。
東京十社の一社でもあり、東京都内最大の八幡神社でもあります。 

 

tomioka2.jpg

参道を歩くと大きな社殿が目に入ってきます。
下町にある神社ですが、敷地は結構広く、沢山の参拝者の姿が目につきます。

 

tomioka3.jpg

始まりは江戸時代にこの地を埋め立て、創建されたらしいです。
徳川将軍家にも深い崇敬をうけ、
明治維新後にも朝廷より准勅祭社として定められた、都内でも有数の神社となります。
准勅祭社は別名東京十社とも呼ばれています。


御祭神は

応神天皇他8柱を祀っており、
深川八幡とも呼ばれ、地元の氏子にも広く愛されています。


 

tomioka4.jpg

 富岡八幡宮で有名なのはやはり神輿ですね。
江戸三大祭にもなっている深川祭は神輿をかついで水をまくことでも知られています。
写真は日本一大きな神輿でもある一の神輿。現在はあまりの大きさにかつがれていないようです。



また、富岡八幡宮は相撲発祥の地とも言われており、
境内には横綱力士碑や大関力士碑があり、現在も随時名前が刻まれています。

境内には沢山の摂社末社が点在しており、
東京の地で様々な神様をお参りできる神社でもあります。

 

 

 

tomioka-shuin.jpg

富岡八幡宮の御朱印です。

お盆の深川祭の準備が急ピッチで進んでいて
暑い中沢山の方が作業をされていました。

社名
富岡八幡宮(深川八幡)
所在地
東京都江東区富岡
祭神
品陀和気命他八柱
ホームページ
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/
注意事項

 

 

 

 


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東電福島第1原発の工事が進む中、立ち入りができない周辺地域はひっそりとしている=福島県大熊町 (矢島康弘撮影)

東電福島第1原発の工事が進む中、立ち入りができない周辺地域はひっそりとしている=福島県大熊町 (矢島康弘撮影)

(産経新聞)
  • (産経新聞) 2011年08月30日 08時00分

    【望郷】(下)「最終処分場への布石では」

     「国はやっぱり、原発の周辺に最終処分場を造るつもりなんじゃないか。帰宅制限の延長はその布石だと思ってしまう」

     東京電力福島第1原発が立地する福島県双葉町の主婦、吉田サダ子さん(76)はそう話す。自宅は原発から約4キロ。現在、福島市内の仮設住宅で夫の義雄さん(85)と2人で暮らす。静岡県に嫁いだ娘から同居の誘いもあったが、義雄さんの「双葉が恋しい。先が長くないなら、生まれ育った故郷の近くで死にたい」という言葉で、仮設住宅への入居を決めた。

     サダ子さんによると、住民らの最近の話題はもっぱら帰宅制限の延長。「二度と故郷へ帰れない」と考える人も増えているという。

     「普通のごみ処分場でさえ反発が起きるのに、汚染ごみを引き受けてくれるところなんてない。国は私らに黙って(建設を)決め、後から説明するのでは」

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    永続化する帰宅制限 被災住民に募る疑念

    産経新聞2011年8月30日(火)08:00

    永続化する帰宅制限 被災住民に募る疑念
    (産経新聞)

     「国はやっぱり、原発の周辺に最終処分場を造るつもりなんじゃないか。帰宅制限の延長はその布石だと思ってしまう」

     東京電力福島第1原発が立地する福島県双葉町の主婦、吉田サダ子さん(76)はそう話す。自宅は原発から約4キロ。現在、福島市内の仮設住宅で夫の義雄さん(85)と2人で暮らす。静岡県に嫁いだ娘から同居の誘いもあったが、義雄さんの「双葉が恋しい。先が長くないなら、生まれ育った故郷の近くで死にたい」という言葉で、仮設住宅への入居を決めた。

     サダ子さんによると、住民らの最近の話題はもっぱら帰宅制限の延長。「二度と故郷へ帰れない」と考える人も増えているという。

     「普通のごみ処分場でさえ反発が起きるのに、汚染ごみを引き受けてくれるところなんてない。国は私らに黙って(建設を)決め、後から説明するのでは」

     サダ子さんは最近、双葉町での日々がしきりに懐かしく思えるという。ヨモギやナデシコを摘んだこと、穏やかな町並み、遠い山々…。「双葉町が最終処分場になるなら、それ以上悲しいことはありません」。そう言って目を潤ませた。

     住民らにこうした疑念が生じるのは、政府が放射性物質(放射能)に汚染されたがれきなど災害廃棄物の処理について、明確な道筋を示していないためだ。

     菅直人首相は27日、汚染廃棄物の中間貯蔵施設を福島県内に建設したいとする政府の意向を表明したが、場所や貯蔵方法などの具体的な説明はなかった。細野豪志原発事故担当相も「中間貯蔵施設がそのまま最終処分場に移行することはない。最終処分場は県外に造る」という方針を改めて示したが、細野氏は「私がこの問題に関わっている限りは」との留保を付けたままだ。こうした“逃げ道”を残すやり方が続く限り、地元住民らに政府への信頼は生まれない。

     住民らが疑念を抱く背景には別の理由もある。原発事故の対策を検討するために民主党が設置した「党原発事故影響対策プロジェクトチーム」(座長・荒井聡衆院議員)が8月3日にまとめた第1次報告だ。報告は、原発内にある使用済み核燃料の処理が難航する見通しを示し、「原発周辺での居住が長期間不可能な場合は、土地を国有化し、住民の移住を促す」と提言した。住民の多くは「核燃料処理のため」という理由で故郷が国有化され、結局は最終処分場の用地にされるのでは、と恐れている。

     違う意見の住民も中にはいる。「私は故郷を最終処分場にしてもいいと思う。その方が国や被災者のためにも望ましい。周囲からの反発を恐れて口には出せないだけで、そう思っている人は少なくないのでは」。双葉町に隣接する大熊町の男性会社員(52)はそう打ち明けた。

     男性によると、原発周辺を最終処分場にすることで、汚染ごみを運搬する手間がなくなる。日本を含め世界中で処理が問題になっている使用済み核燃料を受け入れ、各国から対価を受け取り、補償や復興費に充てることも可能だという。

     「故郷が処分場にならないなら、それに越したことはない。だが現実として今後、原発周辺で子育てする人はいない。いずれ無人になる土地なら、他の地域に迷惑をかけるより、復興の礎にすべきだ」と話した。

     いずれにしても、政府が早く方針を示さないことには何も変わらないし、動かない。震災から半年が近づいている。政府はこれまで何をやってきたのか。http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/snk20110830112.html

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民主党代表選で逆転勝利し、新代表に就任して一夜明けた野田佳彦財務相は30日午前9時すぎ、宿泊先の都内のホテルを出発した(写真)。組閣へ向けた意気込みを聞かれると「身の引き締まる思いだ」と決意を述べた【時事通信社】

民主党代表選で逆転勝利し、新代表に就任して一夜明けた野田佳彦財務相は30日午前9時すぎ、宿泊先の都内のホテルを出発した(写真)。組閣へ向けた意気込みを聞かれると「身の引き締まる思いだ」と決意を述べた【時事通信社】

(時事通信)
  • (フィナンシャル・タイムズ) 2011年08月30日 12時30分

    (フィナンシャル・タイムズ 2011年8月29日初出 翻訳gooニュース) ミュア・ディキー東京支局長

    格闘技好きの地味な政治家にしては、日本の新首相、野田佳彦氏は比喩の使い方が華やかだ。

    与党・民主党の代表選で支持を呼びかけた野田財務相は、自分は華やかな金魚のごとき政治家ではなく、川底に棲む地味なドジョウだと説明した。そして6年間で5人目の首相になると決まった後の演説では、四面楚歌の民主党が直面する政権運営の課題を「坂道で雪だるまを押し上げていく」ようなものと形容。「内輪もめをしていたら、あるいは手を抜いたら、雪だるまは転げていく。今は、雪だるまが転がり落ちている状態だ」と野田氏は告げた。

    野田氏が分裂著しい民主党をまとめ上げ、参議院を支配するがゆえに事実上の法案拒否権をもつ野党との協力関係を改善していくには、独特な物言い以上のものが必要だ。

    >>続きを読む

  • 演説上手な野田氏、安全な選択と見なされ 

    フィナンシャル・タイムズ2011年8月30日(火)12:30
    (フィナンシャル・タイムズ 2011年8月29日初出 翻訳gooニュース) ミュア・ディキー東京支局長

    格闘技好きの地味な政治家にしては、日本の新首相、野田佳彦氏は比喩の使い方が華やかだ。

    与党・民主党の代表選で支持を呼びかけた野田財務相は、自分は華やかな金魚のごとき政治家ではなく、川底に棲む地味なドジョウだと説明した。そして6年間で5人目の首相になると決まった後の演説では、四面楚歌の民主党が直面する政権運営の課題を「坂道で雪だるまを押し上げていく」ようなものと形容。「内輪もめをしていたら、あるいは手を抜いたら、雪だるまは転げていく。今は、雪だるまが転がり落ちている状態だ」と野田氏は告げた。

    野田氏が分裂著しい民主党をまとめ上げ、参議院を支配するがゆえに事実上の法案拒否権をもつ野党との協力関係を改善していくには、独特な物言い以上のものが必要だ。

    東京の首相公邸は優雅な建物だが、ここの鍵を勝ち取った最新のリーダーはどれくらい長続きするのか。過去5人の前任者と同じくらい続くのだろうかと、日本では多くの人が疑っている。

    しかし、民主党が2009年総選挙で歴史的な勝利を果たして以来3人目となる総理大臣は、与党内の内輪もめを和らげるくらいはできるのではないか。かつては最強を誇り、今や恨みつらみでいっぱいの自民党など、野党勢力ともより生産的な関係を築けるのではないか。そう分析するアナリストたちもいる。

    政府関係コンサル「GRジャパン」のヤコブ・エドバーグ氏は、野田氏を選んだことで民主党議員たちは「もっとも安全な選択をした」と話す。「あまり感動はしないが。(野田首相が誕生するからといって)東京の街頭でお祝い騒ぎがあちこち起きるとは思えない」と冗談も。

    しかし融和と合意形成を重視する財務相のスタイルこそ、今の日本が必要としているものかもしれない。今の日本は、津波で壊滅的被害を受けた東北地方沿岸について数兆円規模の復興計画を立てなくてはならない。原発危機も続いている。低成長や、緩慢な財政破綻という課題も抱えている。今の日本は、実に様々な政策課題に取り組まなくてはならないのだ。

    「今こそ政治が安定するチャンスだ。これほどのチャンスはずっとしばらくなかった」とエドバーグ氏は言う。

    地味で地道な政治スタイルをもち、イデオロギー的な偏りのない野田氏にとって、松下政経塾の出身だというのも有利に働くだろう。松下政経塾は政治家志望の若者育成の場で、党派の違いを超えた卒業生ネットワークを創っているからだ。

    29日の党代表選では、野田氏が街頭で鍛えてきた演説術も披露された。過去20年以上にわたって平日の朝はほぼ毎日、地元選挙区の駅前に自ら立ち、有権者に声をかけてきたというのが、野田氏の自慢だ。

    野田氏は、3月11日の大震災と津波対策に連立内閣を作ろうと主張している。しかしその雄弁な呼びかけに、自民党など野党はまだ冷淡な反応しか示していない。

    野田氏はさらに、復興財源としての臨時増税や、財政再建のための所得税増税を掲げているが、これについても各方面から徹底的な反対が予想される。

    そして対外的にも、全ての国が一様に野田氏を温かく迎えてくれるとは限らない。まばたきをしている間に見逃してしまう日本の総理大臣の名前を、まだいちいち覚えようとしてくれる国でも、野田氏歓迎とは限らない。

    自衛隊空挺団出身の父をもつ野田氏にはナショナリストの側面があり、これは近隣諸国の神経を逆なでするかもしれない。2005年に野田氏が首相の靖国参拝を支持したとき、中国はこれに公式に抗議している。

    野田氏は柔道の黒帯でプロレスファンだ。そして中国政府が領有権を主張する東シナ海の諸島について、防衛の必要性を発言している。今月に入ってからも、第二次世界大戦後に連合国が戦争犯罪で有罪としたA級戦犯について、日本の法律では戦争犯罪人に該当しないという過去の見解を改めて表明している。

    1930年代から40年代にかけて日本が展開した残酷な拡張主義の記憶がいまだ強く残る中国や韓国では、野田氏のこうした姿勢にマスコミがすでに辛辣に反発している。韓国の保守系日刊紙「朝鮮日報」は29日、野田氏の「極右で軍国的な歴史観」を非難。首相として靖国を参拝すれば日中韓3カ国の関係を自ら混乱させるだろうと警告した。

    北海道大学の政治学者、山口二郎教授は、野田氏はむしろこれ以上の摩擦を避けて、日米関係安定を強調する通常の外交政策を進めようとするのではないかと話す。

    「野田氏は骨の髄まで保守だったりナショナリストだったりするわけではないと思う」と、山口教授は言う。「靖国には行かないのではないか。とても慎重な人で、騒ぎになる問題は避けたいところだろう」。

    (ソウルにてカン・ブソン記者が追加取材)

    山口教授の発言は記事の英語を日本語に訳したものです。フィナンシャル・タイムズの本サイトFT.comの英文記事はこちら(登録が必要な場合もあります)。

    (翻訳・加藤祐子)

    From the Financial Times © The Financial Times Limited [2011]. All Rights Reserved. Users may not copy, email, redistribute, modify, edit, abstract, archive or create derivative works of this article. NTT Resonant is solely responsible for providing this translated content and The Financial Times Limited does not accept any liability for the accuracy or quality of the translation.http://news.goo.ne.jp/article/ft/politics/ft-20110830-02.html

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有馬温泉で水力発電 六甲山の恵み…豊富な水 街灯に供給、今年度内に導入へ 

(産経新聞) 2011年8月30日(火)14:53

水力発電について説明する有馬温泉観光協会の當谷正幸会長=29日午前、神戸市北区(甘利慈撮影) (続きを読む)

http://news.goo.ne.jp/picture/sankei/life/snk20110830128.html
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「免災構造の国」目指せ 都市機能の分散を
日本政策投資銀行参事役 藻谷浩介氏

 【防災力の向上へ】東日本大震災からまもなく半年がたとうとしている。復興への道は険しいが、今後も予想される地震などの天災に対し、私たちはどう備えをしたらいいのか。地方の実情に詳しい日本政策投資銀行地域振興グループ参事役、藻谷浩介氏に聞いた。

 --東日本復興構想会議検討部会で、日本は「カラミティプルーフの国」を目指すべきだと提唱されました

 藻谷「私が震災後に思いついた言葉です。日本語にすると「免災構造の国」。どんな天災にあっても、被害を最小限にとどめ、いずれ何事もなかったように復興する国というイメージで使っています。

 カラミティは災難や悲惨な出来事、惨禍、プルーフはウオータープルーフで使われているように防水加工、水をはじくという意味です。水をかぶるもののはじいてしまうように、災害をはじく、そのような国づくりをしなければいけないと思います。繰り返し天災がくることは歴史の痕跡に残っていますが、それでも国が存続していくためには、カラミティプルーフの考えを持つことが必要だと思います」

 --東日本大震災では、甚大な被害となりました

 藻谷「確かに今回、悲惨な状況で大津波による被害者は多く、とても残念ですが、被災地域住民の秩序正しい行動もあり、地震による建物倒壊などによる死者は極小化しています。阪神・淡路大震災の6400人に比べて、揺れによる死者は少ない。カラミティプルーフは半ばまで達成されているといってもいいのです。むしろ天災がなく、備えを怠っている国よりも、日本は安全な国になれるのです」

 --防災意識は高まってきたのでしょうか

 藻谷「大震災を機に高まったといえますが、それではどれだけ自宅に食料や防災機器を備えているのかというと、まだ十分ではない。地域の小中学校に水や食料を備蓄することをもっと進めてもいいと思います。

 防潮堤があり、津波に対して高い所に逃げれば生命は助かる可能性は高い。建築基準法による新耐震基準が定められた昭和56年以降の建築物で、防火をきちんとしていればほぼ大丈夫であることが分かっています。

 ただ、首都圏で家屋の改修に取り組んでいるという話を聞いたことはあまりありません。建築物の耐震化、とくに個人住宅の耐震化を加速させる必要があります。東京の場合、脆弱(ぜいじゃく)なのは木造密集地です。倒壊の恐れとともに火事になったら、すべて燃えてしまう危険があります。都市計画上、ある程度規制したほうがいいと思っています」

 --都心部での懸念は

 藻谷「首都圏の場合、問題は地下鉄や地下街です。地下鉄の入り口を止める扉がありますが、それが素早く、完全に働き閉まるかどうか。1カ所でも漏れているとアウトになります。それは集中豪雨の場合でも同じことが言えます。河川の堤防が決壊するような想定外の集中豪雨などがあったときに、地下街に流れ込まないような防火扉のようなものを設置して、定期的に訓練しておくことが大事です」

 --ライフラインの耐震化も課題です

 藻谷「仙台市の都市圏の人口は160万人。震災で物流が途絶えても新潟方面などからの支援があって、仙台市民は持ちこたえた。しかし、3500万人の首都圏がまひしたとき、他地域が支えるのは難しいだろう。とくに東京は外から支援物資を運び込む導線が極めて弱い。そのためには、首都圏は循環型の交通インフラの確立、たとえば圏央道や外環道を速やかに整備することも必要だと思います」

 --首都圏の一極集中は防災上、どう考えますか

 藻谷「ライフラインのリダンダンシー、つまり重複性の確保を急ぐべきだと思いますが、それとともに首都圏と関西圏の並立という2眼レフ構造を再評価すること、また、地方中枢都市の機能を再強化すべきだと思います。

 日本の企業は、本社機能を東京に集中して、すべてをコントロールする手法ですが、防災上や電力不足の観点からも分散型にしたほうがよい。役割や機能をいくつかの地域に分担させ、バックアップ体制の整備を奨励すべきだと思います」

 --災害に強い国をつくるために必要なのは

 藻谷「天災がいつかは来ると覚悟して、事前に手を打つことが大切です。事前であれば、事後の資金の何分の一かで済むはずです。今後、火山による大噴火も、これまでの周期から考えると、いつ起きるか分からない。火山灰が東京に10センチ積もるだけで、パソコンのシステム障害をはじめ産業界への影響は少なくないのです。

 今回、悲惨な東日本大震災を経験したわたしたちは、大きな時代の節目として、失った尊い命を忘れずに、いつかは来るだろう天災を想定して、街づくり、国づくりを進めていくべきだと思います」

 【プロフィル】藻谷浩介(もたに・こうすけ) 昭和39年山口県生まれ。東大法学部卒業後、日本開発銀行入行。米コロンビア大ビジネススクール留学、日本経済研究所出向などを経て、地域振興の各分野で精力的に研究、講演などを行う。http://news.livedoor.com/article/detail/5822297/

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 気象庁によると、30日午後6時現在、大型で強い台風12号は、父島の西南西約290キロを、時速10キロで北西に進んでいる。


 中心の気圧は965ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。

 強い勢力を保ちながら比較的ゆっくりとした速度で北上しており、31日は東日本から西日本でも雷を伴った激しい雨の降るところがある。2日にかけて東日本にかなり接近するおそれがあるとして同庁は風雨や高波に警戒するよう呼びかけている。

(2011年8月30日19時07分  読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110830-OYT1T00876.htm